仕事はまだ楽をさせてもらってる段階なんですが、
・明細書を書くとき、頭を極限にまで集中させないと発明の把握が出来ないので、仕事が終わるとフラフラになる。
・通勤に時間がかかりすぎて体力を食う。
非常にあうあうあーな状況です。
さて、今後の方針ですが、
・直前までこれの参加を検討する。
「IPPTC-実務研修・特別セミナー」 アイピーネットワーク
ただ、金が。
フォトリーディング公式サイト 全世界20万人が学んでいる、成功率96%のフォトリーディングとは?
勝間和代女史ご推薦。
ただ、金が。
・11月にある国家試験 知的財産管理技能検定の3級を受ける。
ただ、金が。
・当面は、弁理士試験と実務の二兎を追ってみる。
短答試験合格による次年度より2年間短答試験免除、と選択科目永久免除資格は欲しい。
駄目だった場合、当然予備校も入り直しですが、
・通学よりも通信にする。
・入門講座はLECでなくWセミナーを検討する。
→短答試験の過去問の解説の質が良いため、講座もいいのではないかと安直に考えた。
LECより安いし。
LECは何故に絶版となった基本書を解答の根拠に使うのか意味不明。
・短答対策講座は受けずミニマムな答練or模試のみにする。
→どうせ過去問を自力でバリバリ解かないと駄目だし。予備校の問題は国が作った問題でないから差が激しい…
・論文対策は、講座は受けずゼミのみにする。
1年合格コースは、どう考えてもボッタクリで非効率的だった。高い割に消化不良を起こしやすい。
インプットは入門講座のみ+過去問演習は自学自習+論文ゼミで客観性を持たせる、だけでどうとでもなりそう。かなり後悔。
それでミスってもしょうがないかな…
仕事が忙しくなるから消化不良を起こしやすい分量を最初から申し込むのは愚の骨頂だ。
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